京都祇園屋6月16日着物浴衣選び
こんにちは(^∇^)
雨が降ってまいりましたね☂
先程祇園屋の近くに橋があるのですが
カエルの親子を目撃するという
ハッピーなことがありました(*^_^*)
雨の日ならではの
幸せの出来事ですよね♡
さて今日は京都祗園屋ならではの着付けに入る前…
皆様に楽しんで頂いてる着物選びをご紹介いたします!!!!
昔から洋服よりも色合わせが難しいとも言われ
楽しみながらも真剣に選ばれている方も多いです笑
全体を同系色でまとめてモダンな印象に..
着物と帯とを反対色で合わせ、クラシックな印象に..
着物の柄の中の一色を選んで小物をその色に統一するとまとまりがあって落ち着いた印象に……
派手なトーン同士で合わせると華やかな印象に…
地味なトーン同士で合わせるとシックな印象に.
.などというように、着る人のセンスによって
どのようにでも表現することができるので
色んな表情の自分を新たに発見できちゃうのです
またよく「自分には赤が似合わない」とか「青が似合わない」とか、
肌や髪の毛の色によって苦手な色があると思っているとの
お声がよくありますが…
大丈夫です
似合わない色なんてないのです
たとえば同じ赤でも、そのトーンは何種類もあり
ピンクに近いような赤が似合う人もいれば
深紅に近いような深いトーンの赤が似合う人もいるというように
トーンを自分の肌や髪の毛に合わせることによって
どんな色でも着こなすことが可能であるといいます
着物の色合わせは洋服よりもかなり複雑であることから
そのぶん選択肢も多く、自分に100%似合うものを
コーディネイトによって探し当てることのできる可能性も高いです。
普段黒色など同じような洋服が多い方や
何が着たいか分からなくなってしまったり
してしまうことありますよね☆
沢山の着物のなかから
自分に似合う素敵な一枚を☆ミ
お友達と…恋人と…スタッフと…
楽しみながら
見つけてみませんか?(///∇/)